札幌での生活で譲れない条件とは?

真冬の札幌は市街地でも交通が麻痺するので駅から近いことは重要

これは実際に真冬の札幌に住んだり訪れないとわからない事ですが、札幌の真冬は環境は相当過酷です。郊外だけでなく駅周辺の市街地すら道路脇にはかなり雪が積もった状態となり、夏は車2台通れるはずの道も、降雪状況によっては簡単に車1台しか通れないような状態となってしまいます。また、大きい通りにおいても時期によっては歩道の雪がすごくて自転車でお買い物に行ったりするのも難しい状態となります。そのため、困難なく冬を乗り切るためには地下鉄を効率良く利用することが大事になってきますので、地下鉄の駅から近い場所にあってお買い物や通勤がしやすい場所に絞って物件を探す形がおすすめです。そして、どんなに家賃が安くても真冬の歩行が困難になる郊外エリアの物件はおすすめできません。

室内温度が暖かい物件

北海道や札幌はいいイメージばかりが先行して道外に住んでいる人にとっては冬の過酷さがなかなか伝わりません。しかし、冬の札幌の気温は想像以上に低くて寒いため、暖かい地域から札幌に引っ越してくる場合、物件選ぶに失敗すると真冬に相当寒い思いをする可能性があります。また、暖房コストにより冬季の電気代が相当高くつく可能性があります。そのため、家賃が安いからと言って木造系住宅や断熱設備が整っていない古い物件を選んでしまうのは危険です。もし少し家賃が高めでも、断熱設備がしっかりした部屋を選べば基本的な室内温度が上がりますので、秋から春まで長く続く寒い時期を乗り切るため、そして冬季の暖房費が膨れ上がらないためにも建物の断熱性を重視した部屋選びも重要です。